Ｙ・Ｋさん

ぼくは3歳から幼稚園で先生にピアノを教えてもらっていました。
個人レッスンをしてもらえるようになってから、いっぱい教えてもらえるようになり、少しずつ上手になれたと思います。
ショパン国際ピアノコンクールin Asiaにもついてきてもらって、アジア大会で金賞をもらうことも出来ました。
これからもいっぱい練習して頑張ります。

 

保護者の方から

大友先生には、始めは幼稚園でのレッスンでお世話になっておりましたが、『音が素直』と言っていただき本格的にご指導いただくようになりました。
涙を流しながら練習する事もありますが、諦めずに練習を続ける事で昨日出来なかった事が今日は出来るようになり、困難を乗り越えていく子どもの成長を感じる事が出来ます。

また、ピアノについてだけではなく、礼儀礼節やコミュニケーション、結果だけにとらわれず努力を積み重ねていく事といった子どもの今後必要な様々な事を、人生の先輩として子どもに教えて下さり、とても感謝しております。

教室に通われている生徒さんも親御さんも本当に優しい方ばかりで、慣れない事も親身に教えて下さりますし、嬉しい事は我が事のように一緒に喜んで下さります

 

Ｓ・ Ｙさん

 

わたしは、３才から大友先生に習っています。

 

わたしがうまく弾くことができなくてこまっていると、「絵をかいてみたらいいよ。」と教えてくれました。

 

絵をかいてみると、曲のイメージができて上手にひくことができました。

 

これからもきれいな音が出せるように、れんしゅうしていきたいです。

 

 

 

 お母様より

 

 大友先生には、姉妹でお世話になっています。

上の子は５歳から下の子は３歳からレッスンに行き始めました。

 

下の子は、小さくて大丈夫かな？と心配しましたが、全く心配無用でした。

先生は、発達段階に合わせて、はじめは音遊びのようにしながらピアノの鍵盤に触れたり、音を聴いたりして遊びの中に学習の要素をうまく入れてくださっていました。

 

気が付けば、レッスンの時間を楽しみながらあっという間に時間が経っていたのを覚えています。

性格の違う姉妹２人に、それぞれの個性を大切にしながら接してくださっています。

 

日々の家での練習で行き詰まって悪戦苦闘していても、レッスンで先生が教えてくださる練習をして弾いてみると、あんなに困っていたところが、弾けるようになっていました。　

こんなふうに困っていることに対して、いろいろな練習する方法をそれぞれに合わせて、家での練習方法や練習の順番など具体的に教えてくださり、家庭でも安心して練習することができています。

 

年に１回開かれる先生の教室の発表会では、数人で運動会の競技をしながら連弾を発表したり、ピアノの音楽に合わせてチアリーディングをしたり楽しい企画があり、ピアノの友達と一緒に練習するのも楽しみの１つになっているようです。

普段は１人だけのレッスンですが、このような機会にピアノを習っている友達と思いっきり仲良くなれています。

 

コンクール会場に行っても、緊張をほぐしてくれるように手を振ってくれる仲間たちがいます。

一緒にピアノに向かっていく仲間であり、良い刺激を与えてくれる良きライバルであります。

そういう友達とも出会え、しっかりとした絆を築くことができました。　

 

いつも愛情たっぷりで全力で子どもたちに接してくださる先生。

時には厳しく、でもそこには温かい目で見守りながら、指導してくださいます。

子どもたちと一緒に自分自身も勉強しながら楽しく成長させてもらえていることに感謝しております。

　

 

Ｒ・Ｏさん　

 

私は小さい頃、友達が楽しそうにお稽古しているのを幼稚園で見て、「私も入りたい」とお母さんにお願いしてピアノを始めました。

 

年長さんの時　初めてコンクールに出て優秀賞をもらいました。コンクールまで毎日大変だけど、賞をもらえた時は「練習 してよかったなあ」と思います。

ショパン国際コンクールinアジア大会でもらったメダルは私の宝物です。

これからも勉強とピアノの両立をがんばって、いろんなコンクールにチャレンジしていきたいです。

 

 

お母様より

 

大友先生には次女が年中の頃からご指導いただいています。

次女が楽しく教室に通う姿を見て、長女も小学校低学年の時に始めました。

 

二人の娘はそれぞれに性格が異なりますが、先生は子どもの個性に合わせて指導をしてくださっています。

そのおかげで二人ともそれぞれのピアノへの向かい方で楽しく続けられています。

 

コンクールに挑戦した時は、結果だけでなく、そこに向かう努力や身についた力を認め評価づけしてくださいます。

どんな結果になってもそこであきらめることなく、子ども自身が次の目標に向かってまた努力を続けることができています。

 

ピアノそのものの力はもちろん、努力する力、あきらめない力、困難を乗り越える力等、多くのことを学ばせていただいています。

 

 

Ｙ・Ｈさん

 

私は、年中の頃から先生にピアノを習っています。

先生は、いつも熱心に指導して下さいます。先生の前で弾く時は緊張してうまく弾けない時もあります。

 

でもそんな時、先生は面白い話をして笑わせてくれたり楽しいお稽古をしてくださいます。

 

うまくいかなくて私があきらめそうになった時も最後まで見捨てずにしっかりと指導をしていただいています。

 

先生のご指導のおかげで私はピアノが大好きになりました。

これからもずっと先生にピアノを習い続けたいです。

 

 

お母様より

 

子どもの頃にピアノを習っていたけれど、いまだにピアノに対して身構えてしまう自分、娘にはそうならないで欲しいと初めて娘を連れ大友先生の体験レッスンを受けた日、まだ幼稚園の年中さんだった娘は目をキラキラさせて「楽しかった！わたし、ピアノやりたい」と言いました。

 

幼い子どもの目線に合わせながらも、決して妥協せずに真剣に語りかけるレッスンをみて　私も驚いたことを昨日のことのように覚えています。

 

大友先生はどんどん外に出てご自身も日々研鑽しておられ、子ども達にもその真剣さが自然と伝わっているようです。

子どもひとりひとりのスキルや心身の成長、その時のコンディションをさっと見極めて、ぴったり合った指導をしてくださいます。

 

調子のよい時も悪い時も先生は決してぶれる事なくじっくりと子どもに向き合ってくださっており、自然と信頼関係が深まっていると感じます。

 

また、他の生徒さんたちとの交流やワクワクするステージなど、ピアノを通してつながる喜び、幅広く表現する楽しさを　たくさんの素晴らしい経験を通して教えていただいています。

 

高学年になり、レッスンの内容もより深く自主性を重視した内容になってきました。

これからどんな風に学んでいけるのか楽しみにしております。

 

おかげさまで娘はピアノに対して身構えることなく、大人になってからも　自然にピアノに親しんでいけそうに思います。とても幸せなことです。

 

大友先生、ありがとうございます。

そしてこれからもよろしくお願いいたします。

 

 

 

Ｋ・Ｈさん

 

私は、３歳から大友先生にお稽古していただいています。

 

先生は、身近なものを使った練習方法を色々と教えてくださっています。

お稽古はとても面白くて楽しいです。

 

うまく弾けない時があっても最後まであきらめずに教えてくれて、できた時は一緒になって喜んでくれます。

 

ピアノを通して何事も諦めずに最後まで努力することを先生から教わりました。

 

 

 お母様より

 

先生はいつも身体や心の成長に合わせて選曲や練習方法など様々な角度からアドバイスをくださいます。

 

同教室に同年代のお友達も沢山いるためお互いが刺激しあうことができるとてもいい環境です。

 

ピアノを弾くということだけでなく先生のポジティブな姿勢に娘や私たち保護者は勇気づけられ元気を頂いています。

 

そして、年1度開催される教室の発表会では普段聴くことのできない生徒さんの演奏を聴き刺激を受けることはもちろん音楽を体で感じ楽しむ事で音楽、ピアノっていいなぁ、と再確認することができます。

 

Ｍ・Ｙさん

 

私は、年中から大友先生にピアノを習っています。

曲に合った音がうまく出せない時に、指の使い方や置き方を具体的に教えてくださいました。

 

教えてもらったことができるようになるとまた、新しいことを教えてくれるので、毎日の練習も次に教えてもらえることにワクワクしながら取り組んでいます。

 

また新しい曲に出会うと、その曲が生まれた時代や作曲者の話もしてくれます。

 

その話を聞いて、曲に向こうにある風景をイメージしながら練習することができます。

これからももっと音の色を増やしていきながら、いろいろな曲が弾けるようになりたいです。

 

 

Ｙ・Ｏさん

 

大友先生のお稽古はいつも面白いです。

あっという間に時間が過ぎてしまいます。

部活や勉強で忙しいけど、ピアノを弾くことが息抜きの時間になります。

 

私が、ピアノを続けていて良かったことは、自分の好きな曲を自分で演奏できることです。

 

楽譜通りではなくアレンジを加えて弾くことを教えてもらって、自由に弾けるようになりました。

これからも大好きな曲を弾いて楽しんでいきたいです。

 

 

 

Ｓ・Ｙさん

 

 

私は２歳から大友先生の元でピアノを習わせていただいています。

 

ピアノ教室では音楽の楽しさ、自分の成長を感じられることだけでなく、これからの私の生活の中で必要な礼儀や日々の感謝に気づかせてくださいます。

私はバロック時代の曲を演奏することが得意でありませんが、先生の的確なご指導を受け少し近くなり成長できました。

 

これからもジャンルを決めずもっともっと成長していきたいです。

 

お母様より（元生徒さん）

 

大友先生とは私が中学生の頃からお稽古を習わせていただいています。

私の父が転勤族だったため、その土地土地で幼い頃からピアノを習ってきましたがどれも長続きしませんでした。

大友先生 に出会ってから、音楽ってこんなに楽しいんだと思えることができました。　

そんな思いを娘にもさせてあげたいと思い結婚後、世代交代して今は娘がお世話になっております。

 

私の結婚式での思い出があります。

 

私の母が大好きな曲を大友先生と共に連弾をして、母にサプライズプレゼントをしました。

人前での演奏が苦手な私でしたが、私が弾きやすいようにアレンジしてくださり、温かいお言葉で包んでくださってサプライズは大成功し母も大喜びでした。

その思いでは今でも宝物です。大友先生には本当に感謝しています。

 

現在、習わせていただいている娘はコンクールにも挑戦し、お稽古では横で一緒に弾いてくださり、その曲の背景やイメージなどとても分かりやすく教えてくださいます。

 

無理はせず、その子にあった練習方法なども一緒になって考えてくださって、日々感謝しています。

また、お教室には一緒に励ましあえる仲間がたくさんいて、とても良い刺激となっています。 

 

 

Ｈ・Ｆさん

 

私は３歳からピアノを習っています。

１０年以上お世話になっています。

高校生になり 忙しくて大変だけど先生に会うたびにいつも熱い言葉をかけてくれてすごく励まされます。

私にとって先生は大事な存在です。感謝の気持ちでいっぱいです。

そしてピアノは友達のような存在です。　

 

Ｙ・Ｆさん

 

私は３歳からピアノを習っています。

先生は私が上手に弾けたら褒めてくれたり、いつも私を励ましてくれます。これまで先生にたくさん助けられてきました。

これからも迷惑をかけてしまうことがあるかもしれませんが、精一杯頑張るのでご指導よろしくお願いいたします。

 

お母様より

 

子供二人が３歳から大友先生にお世話になっています。

始めた頃は右手左手が分からず右手にリボンをつけて練習していました。

 

コンクールにもたくさん挑戦してきました。上手に弾けなかったり結果が残せなかったりと何度も悔し涙を流しました。その度先生は「頑張れ、頑張れ」と背中を押してくれて前に進むことができました。

そんな子供達も高校生、中学生になりました。勉強、部活に忙しい中、２人で連弾をしています。

喧嘩をしながらも楽しくピアノを弾いています。

 

今ではピアノは生活の一部となりました。

大友先生、これからもよろしくお願いいたします。

 

Ｃ・Ｏさん（生徒さんであり保護者さん）

 

小学６年生の時、お教室の近くに引っ越したことをきっかけに通い始めました。

 

先生からは音楽を教えていただくだけでなく、母のようにたくさんの相談にものっていただきました。

 

今親子で通わせていただき、昔私が弾いていた曲を息子が弾いていること、親子で連弾ができることがとても嬉しいです。

 

これからも親子２代でお世話になります♡

 

Ｙ・Ｏさん

 

お母さんが、「楽しいよ。」と言ったからぼくも始めました。

 

レッスンでシ－ルをもらったり、コンクールでトロフィーをもらったりするのがうれしいです。

ぼくはもっと上手になって、むずかしい曲もひけるようになってトロフィーをふやしたいです。